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オーガニックタオル

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ユニクロ栄えて国滅ぶ

昨日は松山にてセミナーを受けて来ました。

講師の先生は同志社大学 大学院教授の浜矩子(はま・のりこ)さん。

経済関係の本執筆されたり、テレビにもコメンテーターとして
時々出ている方だそうです(私は知りませんでしたが)。

しかも御年六十ウン才にして非常に精力的なマダムでした。

講演内容の半分くらい自民党の安倍政権の批判でしたが、
その毒舌とも言えるお話は結構面白かったですね。

ヒト・モノ・カネが国境を越えるグローバルビジネスの中で、
いかにして日本は生き残っていくか?という深いお話でございました。



中でも一番印象に残ったのは

『ユニクロ栄えて国滅ぶ』 です。

先生は文芸春秋でこの記事を書き、ものすごい批判の嵐にさらされたそうです。

先生としてはユニクロを批判するつもりだったのではなく、
ユニクロを例にとった国内空洞化、GDPの減少が国をダメにしていくという
警鐘を鳴らしたかったそうなのですが、結局ただのユニクロ批判という
ことで受け取られてしまったのだとか。

ユニクロは確かに大量生産、大量消費で日本のファストファッションを
リードして来ました。

ただ、その商品は中国を代表するアジアの各地で作られている商品で、
日本人の雇用の確保には貢献出来ていないというのが先生の見方であると思います。

実際には店舗で働いている人もいますし、仕入先も増えるわけですから
全く貢献していないわけではないんですけどね。

もしすべてが日本製であったなら、雇用の確保が生まれ、失業率の改善に
寄与出来て、経済の循環が出来たであろうという意味だと解釈しました。

でも、すべて日本製の商品であったなら
あそこまでの低コスト戦略はあり得なかったと思いますが・・・



先生がおっしゃった言葉に同感だったのは、デフレ脱却に一番重要なのは
安倍政権が現在やっているバラマキやゼロ金利政策ではなく、

「金利・給料を上げること」が最大のデフレ脱却対策だそうです。

これは私も以前から思っていたことの一つですが、
人がモノを買うために一番のバックボーンは安定して収入が見込める
時にたくさんお金を使うのだと思います。

「この先どうなるかわからない」という不安を抱きながら、
お金は使わないですもんね。

金利ゼロ政策というのは聴こえが良いですが、私が思うのは
たくさんの国債発行に頼っている日本は金利を上げられない事情が
あるから金利ゼロなのだと思います。


経済の立て直しって、言うは易し、行うは難しですね。



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更新時間: 2013年01月17 日 21:48

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プロフィール紹介

楠橋 功

楠橋 功

東京→中国→東京と続いた単身赴任生活もようやく落ち着き、本拠地今治に戻って来ました。
自社オリジナル商品を売る使命を背負い、日々営業活動に奮闘中。

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